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オグシオ解散 どうなるバドミントン人気
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081117-00000575-san-spo 11月17日18時26分配信産経新聞拡大写真バドミントン・全日本総合選手権 女子ダブルス決勝 大勢の観客の中で入場するオグシオ組の小椋久美子(左)と潮田玲子(中央)=16日、東京・代々木第2体育館(写真:産経新聞)16日閉幕したバドミントンの全日本総合選手権は女子ダブルス「オグシオ」の小椋久美子(25)、潮田玲子(25)組(三洋電機)の“見納め”とあって、4日間で8300人もの観客を動員した。6年かけて仕立て上げた“戦略的アイドル”の解散は日本バドミントン協会にとっても大きな痛手。オグシオ人気を、どう競技そのものの人気や4年後のロンドン五輪に向けた強化につなげられるか、が関係者にとっての課題となる。(青山綾里)■写真で見る■涙、涙のオグシオ最後の試合スエマエこと、末綱聡子、前田美順組との決勝戦。代々木第二体育館は超満員の2800人のファンで膨れあがった。初日の1回戦から、1300人がオグシオの応援に駆けつけ、カメラを手にした個人ファンや両親に連れられて熱心にプレーに見入る小学生の姿もあった。昨年の大会までは3回戦まで観戦無料だった。今年は「混乱を避けるため」(協会関係者)もあって、1回戦から500円を徴収したが、それでもチケットを求めて、長蛇の列ができた。「2人が出なければ、1回戦の観客なんてせいぜい100人ほどでしょう」と明かすのは、協会広報部の今井茂満部長。過去にも陣内貴美子氏(現スポーツジャーナリスト)らの時にバドミントンブームはあったが、「オグシオだから、ここまでの人気になった」と認める。◇オグシオの始まりは、2人が三洋電機入りした6年前にさかのぼる。マイナースポーツからの脱却策として、「卓球の愛ちゃん(福原愛)」のような存在が必要と考えた協会側は、ルックス・実力とも抜群の小椋、潮田に目をつけ、三洋のスタッフとの話し合いで路線を決めた。狙いは当たり、2人の効果は個人のファンから競技ファンへの拡大、実際に競技を行う層も増やす。6年前に18万4000人だった協会加盟者は昨年、22万7000人に上った。競技人口の裾野が広がれば、必然的にトップ選手の発掘にも期待ができ、協会関係者は「現状の盛り上がりは予想の100倍以上」と打ち明ける。◇もっとも、オグシオに引っ張られてきた人気をどうバドミントンそのものの魅力や強化につなげるか、というと関係者には“妙案”はないようだ。今後もトップ選手が活躍できる環境づくりとジュニア層の育成に力を入れるとしているが、決め手となる策は見つかっていない。協会はオグシオに未練たっぷりで、今井部長は「小椋と潮田が現役を続けると決めてくれた以上、復活の可能性がないわけではない」と期待感を隠そうともせず、「私たちが復活をし向けていきたい。誠心誠意、お願いしたい」と“ウルトラC案”を披露したが…。 [引用元:Yahoo[スポーツ総合(産経新聞)]] セブ島 お土産 お正月 アルバイト usj 格安チケット 年末旅行 元旦 マキアージュ クリスマスコフレ PR ![]() ![]() |
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